「人工の月」2020年に打ち上げへ!

ギモン

月といえば、日本では昔から「お月見」などで親しまれ、神秘的なものとして扱われてきました。

「満月」「三日月」「新月」だけでなく、「仲秋の名月」「皆既月食」「スーパー・ブルー・ブラッド・ムーン」なんていう呼び方もありますね。

そんな親しくも神秘的な月ですが、なんだか月が2つになる日が来そうなんです。

そうです。月を作っちゃうみたいなんです!

人工の月

2018年10月10日、国営企業の中国航天科技集団公司(Chengdu Aerospace Science and Technology Microelectronics System Research)の吴燕生(ウー・チュンフェン)会長が「2020年までに人工の月となる人工衛星を打ち上げる」と発表したようです。

 

そんなことできるのか…。

想像を超えすぎてよくわからないですが、ギモンが多いと思うので、調べましたよ!

 

人工の月なんて何のために打ち上げるの?

A. 街灯の代わりに成都(四川省の省都)を照らし、電気代を節約するため。

 

月明かりくらいじゃ街灯の代わりにならなくないか?

A. 月の8倍の明るさだから大丈夫。

 

 

人工の月も球体なの?

A. 本物の月のように球状ではなく、薄い板のような形状のものを打ち上げ、宇宙でソーラーパネルのような板を広げるような感じ。この板が太陽光を反射し、地上の直径10~80 kmのエリアを照らすことが可能。

 

なんか悪い影響はないの?

A. 太陽光の反射が動植物の概日リズムに悪影響をもたらすのでは、という指摘もあるが、ハルビン工業大学のカン・ウェイミン氏は「人工月の光は夕暮れのような光であると説明されており、これが動物の生態系を乱すようなことはないはず」と述べている。

 

なんだ。丸くないのか。

と思いましたが、それでもやっぱりすごいですね。

そんなことができるのか。驚きです。

 

本物の月、人工天体説

「人工の月」を打ち上げるなんて考えもしなかったことですが、そもそも本物の月が人工のものだとしたらどうですか??

実は月の起源は明らかになっておらず、様々な説があります。

その中には「月人工天体説」という、「月はなにものかによって人工的につくられたもの」だとする説があるんです。

月の謎

月には多くの謎があるんです。その中からいくつか紹介します。

 

1. 大きさと距離

太陽系の他の惑星も衛生がありますが、惑星に比べて小さく、月が地球の1/4であるのは異常であるといえます。月は大きすぎるんです。

また、皆既日食や皆既月食が観察できるように、地球から見た月は太陽と同じ大きさに見えるんです。これは単なる偶然なんでしょうか。

 

2. クレーター

月の表面には無数のクレーターがありますが、他の天体と比べると、クレーターが浅いんです。それにクレーターの深さがどこでも約6 kmで一定となっています。

内側になにかあるんでしょうか… 。

 

3. 同じ面

地球も月も自転しながら、付きは地球のまわりを公転しています。しかし、地球から見える月の面はいつも同じなんです。

つまり、月の自転の周期と地球のまわりを公転する周期が同じというわけです。

これも偶然なんでしょうか…。

 

4. 空洞

月の密度は地球の約60%だそうです。さらに、月の表面に存在する石の密度に比べて月全体の密度がかなり低いということがわかっています。

また、月からの帰還の際、遺棄した小型飛行機が月に衝突したときの震動は15分以上も続いたそうです。

これらから、月は空洞なのではないかと推測されていました。

さらに、2017年にはJAXAが、月の地面の下に全長50kmにもおよぶ巨大な空洞が広がっていると発表しています。

 

このほかにも、非対称性金属の外殻などおおくのなぞがあるんです。

月人工天体説

以上の謎は、月がなにものかによって作られたとする月人工天体説によれば、説明がついてしまいます。

自然にできたとすれば不自然ですが、意図的にそうしているのであれば、謎ではなくなりますね。

ただし、「誰が」作ったのか、「なんのために」作ったのか、については謎になってしまいます。

 

夜でも地球を照らせるように作ったんでしょうか。

まとめ

人工の月の話でした。

人工の月を打ち上げるというのは驚きでしたが、

もし、月人工天体説が本当ならば、人工の月もそんなにすごくないように思えてしまいます。

人工の月とは、人工の人工の天体かもしれないんですね。。。

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